違い

【遺品整理と形見分けの違い】
葬儀が終わった後、一段落してからすぐに遺品の整理をしましょう。
「遺品整理」
故人が残している、手紙・日記・手帳・住所録などの物は約1年はまとめておいて保存しておいた方がいいでしょう。
仕事関係の書類などは最低で5年は保存しておいてください。領収書・税金関係の書類もまとめて保存してください。
そして、故人が生前に大切にしていた服・着物・茶道具・など、
形見分けに渡すものと、そうではないものと分けておきましょう。
故人が研究や趣味などに使っていたと思われる物、資料・本・道具類・作品などがあれば、
同門のグループ、研究機関などに寄贈する事もできます。

「形見分け」
形見分けは、肉親、もしくは親しい人などに渡し、箱に入れたり包装などに気を使わなくても大丈夫です。
しかし、友人や知人への形見分けには気をつけましょう。
ちなみに形見分けの時期は、三十五日から四十九日の忌明け頃にします。

故人より目上の方がいる場合、申し出がなければ形見分けしないのがマナーとなっています。
相手に受け取る意志がないのに渡してしまうと押しつけになってしまいます。
注意してください。

【相続の割合】
民法によると、遺言がない時の相続割合というのが、相続割合=法定相続分として定められています。

・Ⅰ:子どもが残された場合
配偶者・・・1/2
子どもの合計・・・1/2

例:配偶者と子どもが3人残された場合。配偶者は1/2。
子どもはそれぞれ1/6が法定相続分。

・Ⅱ子どもがいないが父母(直径尊属)が残された場合
配偶者・・・2/3
父母の合計・・・1/3

・Ⅲ子どもも父母もいないが、兄弟・姉妹が残された場合
配偶者・・・3/4
兄弟、姉妹の合計・・・1/4

いずれも配偶者がいない時は、全体をⅠなら子どもだけ、Ⅱなら父母だけ、
Ⅲは兄弟、姉妹だけで分ける事になります。






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形見分け | 大事な遺品整理の時期と相続の仕方を知る 2011年06月10日


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ウィキペディアの執筆者. “遺品整理”. ウィキペディア日本語版.2010-10-17. (参照 2011-06-07).
遺品整理(いひんせいり)とは、故人の残した品(遺品)を整理すること。遺品処理、遺品処分ともいう。